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さて、現場到着・・・ハモラボすたっふ~の3人おじさん、めし食ってくる、と外へ出かけられた。
帰ってくると、なにやらオケカさん饒舌ヤカマス・・・「ラーメン、餃子とくればあとはビールの黄金のトライアングルでしょ」って学生が集まる場所に来てんだから中瓶2本は反則でしょう。客席の隣にいた今井さんは、「他人のふりをしたかった」との談。 中学生の演奏を見て、準備の時間に。Ep瑠璃さんから「ちょっと1番ピストンの調子が・・」その場は入れ方かな?とチューニング室へ。ピッチもよくあっていい演奏の予感・・・・が・・・・やはり1番ピストンが・・・・・・・・・・・ おじさん調子みるもどんどん動かなくなるせまる本番流れる冷や汗皆の不安感。ここでも先に話した状況の高橋先生、大人のバリチューバの方にお願いしてみてもらった・・・・私らは舞台袖へ・・・・・・・前の演奏が終わろうとしている、たっまらぬ不安感・・・・・ステージ入りのぎりぎり、終わった学校からEpを貸してもらった・・・・・・ が・・・・・シャンクがラージでマッピがあわなかったそうでまた汗汗汗ステージに立ってぎりぎりで合う楽器を届けていただいた。ホント先生もたいへんでした。瑠璃さんのかなりせつなかったでしょう。 昨年のコンクールのチューナーに電気がはいらぬ事件につづく本番トラブルいい意味で乗り越えていける貴重な経験でもありました。 演奏的には後の小出高校さんとは対象的に元気な演奏で遠くまで来て演奏したかいがありました。PS長岡の中学1年生倫太郎君、メッセージカードに指揮者の髙野さんがカッコイイとありがたい言葉をいただきました。若い男子に指揮の後姿を誉められるのは、おじさんその趣味は無いので非常に複雑です・・・・って何も○ツを貸せといわれてるわけでもないから・・・「やーねー大人って」 ともあれいい演奏会でした。HPにて同じ写真掲載してます。 問題の○ツを貸せといわれた指揮者 オヤジすたっふ~写真撮影時はなぜか栗の形を作る PR この記事にコメントする
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